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ロヒンギャ虐殺とのバングラの見解。。。 [ミャンマー]



日本に帰国してから、日本不在時にはできなかった役所系の手続きなんかが忙しくバタバタしていたわけですが、やっと一日じっくりとコワーキングスペースに腰を落ち着けて、PC上ですべきようなタスクに集中できた訳で。。


ずっと気にはなってたけど、進まないでいたようなめんどくさい仕事も進んだりして、私的にはよく頑張った感じの一日なのです。


さて、ですが、そうやって少し気持ちと時間に余裕ができると、久しぶりにネットニュースなども目に飛び込んでくるものでして。


今日は二つのニュースが目に飛び込んできました。

一つはロヒンギャ。


前々から、タイでもロヒンギャ族と見られる死体が何十体も埋められているのが見つかったりしたこともあり、タイに住んでいる身として、ロヒンギャ問題とは無関係ではいられないと思い、、、というか、まああの辺に住んでいていろんな不条理なことやヒドイことを見聞きする中でも、最高級に酷いこととして胸を痛めざるを得ない話だったということだと思います。


前々から、あまりに酷い状態にも関わらず、タイやらミャンマーやら、あのあたりでアンタッチャブルな問題なのか?というくらいに、何もわからないということで、気になっていたのですが、今回、このようなことになり、とても悲しいですね。。。


しかしこれによっていよいよ国際社会ももっと明確に動くのであれば・・・。


頑張れ、バングラそしてインドネシア。


イスラム系の東南アジア、南アジア諸国に頑張って欲しいし、私に支援できる方法があればしたいと思います。


さてそんな中、素敵な話も読みました。


ハリーポッターが、それを読んだ読者の子供たちから、差別意識を改善させる効果があるという話。


文学にそんな機能があるということに勇気付けられます。



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浴衣スモックがカワイイ!! [日本一時帰国]

今回は5ヶ月ぶりの帰国ゆえ、しかも前回の滞在はかなりながかったこともあり、そんなにショックはない。
よく知っている、、でも現実感はない、、パラレルワールドにいるような心持ちは今回もしている。
まわりの人々を、日本人たち、、みたいに感じている自分がいる。
自分はやたら日焼けているし、ちょっとワイルド臭が出過ぎてしまっている気はする。
もちろん大学生とか若者なら、まあ色々いるよねって感じだと思うんだけど、この4年でしわくちゃになり、立派なおばさんなので、、おばさんなのに??というところがちょっとした違和感を醸し出しているような気がするが、まぁ自意識過剰だろう。
でも、その気持ちも、秋葉原や六本木といった外国人だらけゾーンにいると、だいぶ和らぎ、ホッとする。
日本人じゃない服装感覚の人がいっぱいいるので、私なんかも違和感なく馴染む。
さて、今回ショックや感激はあんまりなかったけど、日々感心しているのは、やっぱり道路の歩きやすさ。
なんて平らでゴミがないのであろう。
広々と清潔なことであろう。
あと、店員さんや役所の人がすっごく親切で一生懸命接客してくれるのには、涙が出るね。
プロフェッショナルだなあというか、プライド持って仕事してるなというか。
別に私チップとか払わないし、高額なお買い物しそうにもないのになぁ。
とね。
逆をいえば、タイでは金持ってそう、金払いが良さそうだったら、素晴らしく気持ちの良い接客を受けられるけど、少しでもみすぼらしそうだと優先順位を下げられて見向きもされないということはよくある。
何なら、子供扱い?というくらいに上から目線接客されることすらある。
まあでもそれはたいていそいつが個人的なキャラクターとして金持ちで高慢ちきな勘違い野郎であるだけで、人種差別に基づくものであったりはしないのはまだましなことだし、タイ人の接客態度は日本以外の他国と比べたら全然素晴らしいほうだけどね。
さて今回は日本人のファッションに対する衝撃もなかった。
基本的に5ヶ月前の路線ね。
でもホントつまんねーな。
ファッション雑誌なんて、いかにお金をかけずにオシャレに見えるコーディネートをするか特集とか組んじゃってりしてさ。
うわぁー、つまらん!って思った。
服に金かけるのなんてつまらんから、無難に着とけっていうのは良いと思うんだけど、それなら服には関心ない人という位置づけでいいじゃん、その方がまだおしゃれな人だよ。
スティーブジョブズとかオバマみたいに着る服決めちゃえばいいんじゃない。
洋服いろいろ着るのなんて、ただの楽しみで趣味なんだから。
レジャーですよ。
可愛いから、素敵だから、着たいから、季節感を味わいたくて、気分転換に、、必要ないけど買っちゃう!
そういうもんじゃん?
そうやって楽しむものであってさー、それを楽しむんじゃなくて、他人からオシャレに思われるために服を買う?そういう発想のダサさ、何この感じやだやだ、と思った。
まぁ日本に帰ってくると、そういう同調圧力に似たものを、マスメディアから感じて強い反感を覚えることは多いですね。
女性はこうあるべし!
30代OLはこれが正解!
みたいなやつね。
まあでもさ、結局、そんなの関係ないといって無難ではない格好して働いちゃったりすると、職場で実際に後ろ指刺されちゃったりする社会だからね。。
ある意味、処世を助けるという意味では、そういうダサダサな女性誌は実際的で親切な存在といえますよね。
そしてトーキョーにいると、楽しみがグルメと物欲についついなってしまいますねー。
短期滞在なら正解!!
トーキョーで面白いもの、美味しいものをたくさん食べて、素敵なもの、便利なものをいっぱい買ってタイに帰ろう!
でOK。
でもここに住み続けるとなるとどうだろう。
既に私は、東京である程度まともで素敵に他者から見られるためのお買い物を始めていて、、少し複雑。
短期なら素敵!に基づく行動でいいけど、長期だといつの間にか他者の目線を意識したものになりそう。
タイにいたら、150バーツのサンダルで充分だったけど、トーキョー勤務となったら、しかもいい歳となったら、ある程度バリッとした高品質なものでないと、、ってことになっちゃう。
そんななか、そういう微妙な感じではなく、純粋にまぁこれ素敵!欲しい!と思ったものが、紺色と白色の古くて渋い浴衣をリメイクしたブラウス。
カットが絶妙!
マリメッコの服と同程度に素敵。
値段だって7000円と、マリメッコと比較したらずっとリーズナブル。
だけどさー、、経済力はまだタイ並みで日本復帰を果たしてない癖に経済感覚だけは帰国1週間であっという間に日本に戻るけど、、やっぱり理性で踏みとどまる。
これからの季節は秋だよ?いつきるの?
7000円、、つまり2000THBのブラウスなんて、タイにいたらすごい贅沢品。
200THBで普通、ちょっとだいぶ可愛いなら700THB位までならポンと買うけど、1000THB以上は本当にその価値があるのか??と再考してしまうのがバンコクOL現地採用の経済感覚。
タイ帰りの身としては3000円なら買ってよし!
くらいじゃない?
などと思うのでした。
さてでもさ、日本は物価あがらないね、と感じた。
もちろん徐々には上がってるけど、タイの急速な値上げっぷりと比べると。
バブルの頃より日本人の平均収入は下がってるらしいから、そうでないと困るけど。
むしろ日本の洋服の世界は価格破壊で、、高校生でも五万円とかのcoachのカバンとか買ってもらうのが当たり前だった、、かは知らないけどまぁファッション誌ではそんな感じだったけど、今は30代でもシマムラやGUコーデで充分ですってファッション誌ですらうたっちゃう時代。
カジュアルに誰でもトレンドに手が届くようになったのは、いいことでもある。
ここまできたらトレンドを追わない方がかえっておしゃれだ。
とはいえ、、、どうだろう。
とりあえず地元の日本人、別にオシャレに見えない。
まだ日本のファッションの感覚は取り戻せず。
まぁ取り戻す必要があるのか?
このままアウトサイド日本の感覚のまま、生きていくのもいいかなと思う。
それは恐れていたことでもあり、しかしそれがこの4年海外に出た価値かもしれないとも思う。
まぁ生まれ育った国ですから、なんだかんだであっという間に馴染むかもしれないし。
でも東京に20年もいて、我こそがトーキョー感覚の王道にいるというか、東京のファッショントレンドを先取りしてきた感覚(自分がこの春はこれが着たい!!でもなかなか売ってない!みたいな色とかデザインが数年後とかに大々的に流行する、というサイクルが当たり前だった感じ)は、もう戻ってこないだろう。
まあでもトレンドを追う年頃でもないから、ちょうど良かったかもね。
日本復帰1週間目の感覚はこんな感じ。
涼しくて爽やかな郊外の風に、なんだか古い記憶が呼び起こされそうで呼び起こされないんだけど、懐かしげな甘い感覚がふらっとかすめます。
残暑が本当に厳しかったと、まだ暑さが和らいだから良かったね。と、まだまだ暑いという文脈で天気を語るここらの人々に、、いやこれバンコクだったら超さむいよ、冬だよ、タイ人だったら毛糸の帽子被っちゃうよ、、と思う私。

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人間ベルトコンベアー!! [日本人について思うこと]

今日本に帰国してきており、今日は運転免許の更新に行ってきました。
いやぁー、日本の真骨頂を見た気がする。
なんてシステマティック!
なんてスムーズ!!
なんて合理的!

この人間ベルトコンベアシステムを構築して運用してるほうも凄いけど、協力的に自らスムーズに流されていく客というか日本人すげーと思いました。

我々はスムーズに物事を進ませるために自我を殺して無になることを会得している民族であるとつくづく思いました。

満員電車だってそうだ。
電車が遅延している。
でもあと15分で動くと言っている。
待つしかない。
そうなったらホームで並んで粛々と待つ。
できる限り大人数が乗り込めるように、貨物になって、感覚をシャットダウンして電車に押し込まれる。

この感覚と似たものを免許センターでも感じて、なんかすげーと思った。
よくも悪くも。

絶対に欧米人にもタイ人にも無理じゃね?と思った。
あちこちでマイペース行動や自己主張行動が蔓延して、こんなにうまく流れないんじゃね?と思った。

いやぁホントに車の生産管理方法なんだっけ?ホンダだかトヨタだかのなんとか式。
あれ思い出したもん。

すべての持ち場の職員が迷い子を出さないように、更新者の手持ちの表をきちっと事前に確認して、事後にも確認する。

迷い用がないように。。

これは凄いけど、たぶん日本にいたら「免許更新、時間かかるし疲れたわ~」という感想しか持たなかったと思うんだけど、タイ帰りの私は、日本においてはこのようにシステムの一部として粛々と自我を殺しベルトコンベアを流れていくことを日常的に耐えていかなくてはいけないのだと思い知った。

日本で暮らすとはそういうことで、いつの間にかそのことが当たり前になり、如何にベルトコンベアをスムーズにうまく流れられるかが、自らが優秀であるか、ということになっていくのだ。
先読み力、空気読み力、、、そういうことが能力として叫ばれがちなのも納得。

つまり的確で優秀な歯車であることこそが求められる生活。。

もちろん生活の100%ではないだろう。
でもそういうことが生活の中に締める率がタイにいるよりずっと高いんだっけね。。

なんか息苦しいかも。
なあんて、思っちゃった。

まあ無いものねだりだね。
同じだけの手続きをやろうとしたら、日本なら1時間半で済むことだけど、タイなら5時間かかってる可能性高し。
それでもっと合理的にやれないの?と、へなへなーってなってるかもだからね(笑)

人間はぜいたくだ。

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