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モーターサイナンパ! [バンコクライフ!]

夜21時。


住宅街の裏通りは確かに、ちょっと暗くて人通りもそこまで多くありません。


でも家の近所の勝手知ったる道。


危険というほどのことはありません。


そこを一人で家路を急いでいると、向こうからたまたまモタサイがやってきた。


人差し指をあげて「乗らないか」合図。


首を横に振って「いらない」の意思表示。


ここまではよくあることです。



普通のモタサイはここで、「あっそう」って感じで、そのままブーンと去って行くものですが、今日のモタサイは、

歩き去った私をまた後ろから追いかけてきて、タイ語でなんか言ってきます。


「マイアオカ」とまた要らないと言って、歩き続けると、また追いかけてきて何事か言ってくる。。


ちょっと変だなと思った。


次はまたもう少し先で待っていて、スマホのナンバーの画面を開いて示しながら、今度は英語で「you number!」と言ってくる。


「ノー」と言って歩き去ると、「I love you!  you number!」と引き下がらない。


また「ノー」と言って歩き去ったら、私を追い越して、去って行きました。


と思ったらまさかの。。


soiの入り口で待機!


そしてまた、ブーンと近寄ってきて、「you number!」攻撃。


「マイカオチャイパーサータイ」で迎撃するものの、結局家の前までついてきた。


ゲゲゲですよ。


いやあ、モタサイナンパ、あると聞いたことはあるけど、私には関係ない話だと思っていました。


もちろん、タクシーやモタサイに乗車して、乗車中に世間話をして、その流れで口説かれることはありますよ。

用がある時はまた俺を使ってくれ!と、電話番号を渡されるのもよくある。


それはどんな国でもよくあること。

まあ一種のコミュニケーションだし、営業活動ですわな。



でもさー、今回は通りすがっただけだからね?


しかもここまでしつこいとは。


道であった野犬が、やたら後をついてくる・・に似ているよ。


いやいや平気、刺激しなければなんとかなる・・そのうちどっか行く・・と思ってるんだけど、ちょっと不安になるほどついてくる、みたいなね。


もしくは、ブーンってきてピタッととまる感じがハエにそっくり。


追い払っても、またとまる。


しかもモタサイって縄張りがはっきりしてるから、この近所をうろうろしてるってことは、この近所のエリアのモタサイなんだろうよね。


結構イケメンでオサレメガネをかけた、年の頃21歳って感じのにいちゃんです。
夜道が暗いから、私がオバハンであることがよくわからなかったのか。
ラリっているのか。(いやそういう感じでもなかったけど・・)


しかしタイ人男性ってすごいよね。


言葉も通じないのに、とりあえず番号ゲットしてどうする気なのか。


謎すぎる。


しかも夜道で通りすがっただけの全く会話も成立してない人間に、何が嬉しくて誰が携帯電話を教えるというのか。


以前やはり、コンドミニアム専属の電気技師が熱心に口説いてきたことがあったけど、彼は英語が話せず、私も彼の想像以上にタイ語が話せなかったことから、「言葉が通じないから疲れた!」と勝手に撤退していった。


彼の場合は、コンドの職員だから所属も身元もはっきりしているし、以前から顔見知りだったし一度部屋のテレビの接続を見てもらった際に世間話をしたのがきっかけだったので、怪しさ満点ではなかったのだが。。





もちろん信用できるモタサイの番号をゲットしておいて、何かあったらその人を呼ぶ、みたいなモタサイの使い方をしているタイ人は多いみたい。


そういうの、便利でいいと思う。


そしてタイ人女子の中には、自分に気があるモタサイをさらに便利に使い倒している人ももしかしたらいるかもしれない。(十分ありうる)。


でもまあそれも、「信用できる」場合よね。


今日のは一体全体・・・。


ベトナムとかスリランカとかの観光地のドライバーによる「観光案内させろよ」攻撃は結構しつこいけど、タイ人の場合、観光地だってここまでしつこくないしなあ。



ちなみに出会い頭の危険といえば、アソークあたりだと、おかまちゃんによる抱きつきスリというのが有名で、出会い頭に日本人などの外国人のおっさんに抱きついて、財布を抜くんだって。



私は大丈夫、財布やケータイなど持ち物には異変なしでした^^




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やってきた雨季!タイのフルーツの季節!! [バンコクライフ!]

ついに来た、雨季。

最初の雨の日、どれだけホッとして心が躍ったものか。


この感覚、日本にいたらわかるまい。


とはいえタイ在住者が皆この感覚を共有しているかといえばそんなことはない。


通勤にモタサイを使ってる人なら尚更だろう。

水没しやすいエリアに住んでる人もね。


でも私は、心躍る。


まず雨が降ると気温ががくっと下がり暑さがやわらぐ。


今日も暑い、明日も暑い。

そんな暑季に倦んできた頃に、雨が降ると恵みの雨に感じてホッとする。


そしてバンコク生活。

いいことばかりでも、嫌なことばかりでもない。


憂いている時に、ガラガラピシャーン、という恐ろしいばかりの猛烈なスコールを屋外に感じると、爽快で胸がすく思いがする。

ストレスが発散されるというのかしら。


そして屋内に安全にいる自分の幸せと、色々行く末の不安はあれどとりあえず安寧ななんとかなってる現在に感謝を感じる。


そしてくだもの!!

マンゴーがモリモリと並び始め、続いてマンゴスチン、そしてドリアン、ランブータン!


いっきに路上が豊かさを増す。

あぁ、雨季だ!


私の好きな季節。


そうなんです。

タイに来て2年目くらいの頃は、万年常夏に浮かれる時期を過ぎて、日本の四季を愛でる感覚に郷愁を感じ、季節がないタイに味気なさを感じ始めた。


ところが3年目ともなると、私はもうタイにも立派に季節があることを知り、その季節のうつろいにすでに郷愁を感じ始めている。


いいものだ。


タイにも、タイ生活にも、本当にいいところ、悪いところがある。


どこの国も同じだけど。


でもそこになにがしかの愛着、特別な思い入れを持てるかどうかは、相性による。


私はもちろんタイが基本的に好きだからタイに来て住んでいるわけだけど、その思いはとりわけ特別にはならなそうかなと思ってた。


でもいざ去るかもしれないと思うと、実はけっこう特別な気持ちが芽生えていることに気付かされる。


私の今の部屋。

両開きの窓に、シーリングファン。

オシャレななんちゃってインテリアじゃなくて、質素で質実剛健な造りの一貫としてそうなってる。


ニヒルな管理人。

すごく感じがいいとかフレンドリーとかではないけど、なんか好きなおっさんだし。


野良猫が住み着いてるし。


今までで1番安い部屋。

好きになれるかわからなかったけど、なかなかに好き。


確かなものは何もない浮遊感。

人は流動的だし、どこまで誰を、何を信じていいのだろうかという不安定感もある一方、いつも日本人、タイ人、そのほか、、色んな人の小さな親切や優しさ、寛容さに支えられて生かされている。


雨季のスコール、そしてふんだんなフルーツは、私がタイに生きている、その与えられてる恵みの豊かさと、異郷にいる浮遊感みたいなものをより強調するらしい。


まあそんなわけで、ほんと雨季が好き。

雨季のタイが好きというべきか。


Spring has come!! 


夏が来た!


のテンションで、私の中では、雨季が来た!なのでした。

今年も素敵な雨季を過ごそう。


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BTSの駅にトイレがないのは何故か問題。 [バンコクライフ!]

BTSの駅にトイレがないというのが、鉄道的にはトイレがあって当たり前!の日本人からすルト、不便極まりないと思っていました。


で、その理由がDACOに載っていた!!


さすがDACOですね。

頼もしい。


BTS駅は高架なので十分な場所がない、テロの標的になる、匂いの問題・・などが挙げられていました。


ちなみに従業員向けトイレはあって、鍵がかかっているのですが、従業員にお願いして、致し方ないと認められれば従業員つきそいの元トイレを借りることができるとか。


へえ、、、です。


まああれだよね、「そんな理由が」とも思ったけど、別に大した理由じゃなくて、どっちかといえば「言い訳」に近いよね。


トイレを作るとなると、その管理でまたお金がかなりかかるから、予算の問題はあるんだろうけどね。




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